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「インドとわたし」蚊編

さてさて、お待たせいたしました。今回もインドのお話、「か」についてでございます。なぜそこまでこの「か」にこだわるのか、、、、、まずはインドという国がどんな国であるかそれを知ることが大切です。                                       参照 http://www.johac.rofuku.go.jp/world/AsiaMidsouth/India.html             インドという国、ここ最近は「IT国家」としてよく言われるようになりましたが、やはり発展途上国。貧富の差は想像以上のものです。そしてやはり一番心配になるのがインドに行ったときの健康管理、病気、感染などなど。 その中には「死」の危険性もあります。                参照 http://www.johac.rofuku.go.jp/infection/malaria/index.html              インドにいるすべての「か」がマラリア蚊であるわけではないんですけどね。。。やはり怖いですよね。。「太鼓屋」が住んでた町は南インドのチェンナイというところ。2005年の1月から約2ヶ月半ほどいたのですが、その頃は乾季で雨もほとんど降らず、1年の中で過ごしやすい時期といわれていましたが、、、「あづ~い」「かゆ~い」「くさ~い(笑)」と3拍子そろっております。 さて今回はこの二つ目の「かゆ~い」について。。蚊取り線香、虫除けスプレー、かゆみ止め、、などはインド(チェンナイ)では必要不可欠。どこへ行っても蚊にさされます。特に夜になるとどこから来るのか「蚊」だらけ。っていうか朝も夜も関係ないです。奴らは飢えてます。本当に飢えてます。蚊取り線香だけではだめだめ。奴らも必死です。虫除けスプレーをしても油断をしているとすぐ刺されます。こっちもマラリアのことを考えるとさされないように必死です。たとえば、毎晩寝る前にまず窓をすべて閉め切り、そして蚊取り線香をたいて30分くらい部屋の外でまち、それから部屋にもどると、煙で弱った蚊たちはたいてい壁などにとまっています(その数10~20)。そしてそいつらを駆除し、やっと眠れる準備ができるのです。しかし、窓を閉め切った部屋は空気がこもり蒸し風呂のようにあつい。。でもこれでまた窓を開けたらまた奴らがくる(網戸なんてものはそこにはありませんでした。。。)。結局、暑いのを我慢し寝ても朝起きると時々数箇所さされてました。あるときは長袖長ズボンと完全防備してたのにもかかわらず、奴らは服の上からでも刺してきます。そんな日が毎日のように続き、極めつけはインドを脱出する数日前に起きた高熱。。。急にきた頭痛と寒気。そして吐き気に39度以上の高熱。ホームステイ先のお母さんに相談すると「あ~~これはマラリアよ。」 。。。。。。。。。。。。。。。ついに。。。。。。。。。。。。なぜかその時は「祝!マラリア!」なんてバカなことを思ってしまったんだけど、早速家の近くの病院へ!、、しかしその日はもう夜遅く病院はしまっており、結局その日は(日本から持ってきた)解熱剤をのみ、翌日行くことにしました。驚いたことに朝には熱はなく、気分もすっきり。???じゃあ、あれは何だったの???思い当たることはただ1つ、前日に食べたなぞの芋料理。「なんか酸っぱかったんだよな~~~笑」 その2日後日本に帰国。念のために血液検査。問題なし!(でもこの検査で1週間に4回も血を採られた。。。)       

「あなたのことは決して忘れません。。。忘れられません。。。」

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