あほラヂ
ひまラヂライブ in Boston、たくさんのご来場、ありがとうございました。客席に入りきらずに、ステージの裏手にお客さんが座る、という前代未聞のコンサートで、後ろからじっと見られていた僕はビミョーな気分でしたが(笑)、すてきな雰囲気の中でライブをさせていただくことができました。
個人的には、考えてみたらライブでははじめてタンボリン(ブラジルの楽器)を演奏したのがことのほかうまくいって(「風の住む町」)楽しかったです。でも、アピート(ブラジルの笛)をかましたろ思って用意してたのに、としおもうまいことアピート吹いてたので、割り込めずに首からぶらさげたまま終わってしまったのが心残り。くそー、次は負けないぜっ。
ところで、ひまラヂライブのみどころのひとつは、「今日はさやか嬢がどこまで猫かぶらんか」です。ふだんは実に「こまったねーちゃん」なのに、ステージ上だと突然「品のいいおじょうちゃま」みたいになっちゃうこと多々あり。僕やとしおは「ほんとはこんな人じゃないのにぃ、うきっ!お客をだますとはっ、ふてえやろうだっ」と、あの手この手を使ってその化けの皮を剥がしたたろ、と策略を練っております。みなさん、ご協力お待ちしております。
そんなさやかの本性をさらす、今回のライブの楽屋でのひとコマをフライデーっ!ほんとはこんな人なんだよねー、この人。
え?一番アホなのはつねでしょ、って?
はい、すいません。そのとおり(かも)です。うーん。
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