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Boston Children's Museum

こんにちは、さやかです。

Boston Children's Museumへ行ってきました。
日本にいる頃から、ずっと行きたいと思っていた美術館です。その名の通り、子どものための美術館。そりゃもう、おもしろかった。体験して楽しむ作品がほとんどで、そのアイデアの豊富さには圧倒されました。

例えば、「指揮者になってみよう」という作品では、ボストン交響楽団の映像と音源が流れる前で備え付けの指揮棒をふると、それによって音楽のスピード、ヴォリュームの調節ができます。 自分が指揮者になったようで、いい気分。シャボン玉のコーナーでは、自分がシャボン玉の真ん中に入ってしまえる仕掛けがあったり、影に反応する映像の作品では、映像の中の蝶を追いかけることができたり。 そうそう、アニメのなかに入ってしまえる作品もあったなあ。 それに、ヨーロッパ、アメリカを中心に人気のブルーマンショーで使われているパイプをつかった楽器を靴敷きのようなもので叩く作品が置いてあったり。健康を考えるコーナーでは、 人間の肺の模型があって、喘息という病気がどういうものかを具体的に説明するものもありました。

入り口には吹き抜けの天井まで続く大きなアスレチックが! さすがに私が入ったらまずいかな、と思いきや、明らかに私より体の大きな少年(でも多分間違いなく遥かに年下)が入っていた!!!あああ、こんなことなら入っておけばよかった。うん、まだ行ける。次は行く。

そして、3階にはボストンの姉妹都市である京都から移設された町家コーナー。布団が敷いてあり、枕の柄はドラえもん。入り口には牛乳配達受け。懐かしい日本の絵本も置いてありました。しばし、読みふけりました。『はじめのおつかい』『14ひきのひっこし』。

そんな具合に、芸術、音楽、科学、健康、文化まで幅広く、観る者が体験して、感じて、考えるように、これでもかというほど工夫が凝らされていました。「子どものための」なんていいながら、お父さん、お母さん方もしっかり楽しんでいるようでしたな。私も大ハッスル。うはははは。

子どものための美術館は決して、子ども騙しではありませんでした。そして、そう、中途半端なことでは子どもは騙されてくれないのだと思います。本気で遊んでやる、という心意気がすがすがしかったなあ。

また行こうっと。
今度はなんとしてもアスレチック。

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